城陽市議会 2020-12-15 令和 2年第4回定例会(第3号12月15日)
市役所やコミセンなど市の公共施設での新型コロナウイルス感染拡大防止策といたしまして、各施設により時期に若干の前後はございますが、2月に施設出入り口に消毒液を設置、4月に各課窓口に飛沫感染防止シート等を設置、8月から9月にかけまして非接触型検温器を配備、10月に顔認証付検温器を施設出入り口に設置するなど、コロナウイルス対策に努めてきたところでございます。
市役所やコミセンなど市の公共施設での新型コロナウイルス感染拡大防止策といたしまして、各施設により時期に若干の前後はございますが、2月に施設出入り口に消毒液を設置、4月に各課窓口に飛沫感染防止シート等を設置、8月から9月にかけまして非接触型検温器を配備、10月に顔認証付検温器を施設出入り口に設置するなど、コロナウイルス対策に努めてきたところでございます。
一体的事業を進めるに当たり、新型コロナウイルス感染拡大防止策とフレイル予防総合対策の両立について、どのような課題があり、それに対して、どのように対応しておられるのでしょうか、お伺いいたします。 次に、図書館事業の展開についてお伺いいたします。 以前、平成30年度の9月議会の総括質疑でも本市における図書館のあり方と、今後の課題についてお伺いいたしました。
コロナ禍以前に同様な活発な活動を促進するために、自治会等の地域コミュニティーの活動拠点である各地区集会所での新型コロナウイルス感染拡大防止策として、集会所に備え付けるアルコール製剤等の衛生用品等消耗品の購入費、また、換気、温度管理を両立させるため、集会所の空調設備の更新費用の補助が一部対象になっています。現在の進捗状況を伺います。 以上、3点よろしくお願いいたします。 ○議長 答弁願います。
続いて、管理者諸報告につきまして、総務課関係では、新型コロナウイルス感染拡大防止について、及び運営協議会全体会の開催について、若竹苑の関係では、就労継続支援、生活介護、地域活動支援センター、日中一時支援各事業の登録者数について、介護障害審査課関係では、審査状況並びに審査会における新型コロナウイルス感染拡大防止策について、障がい者相談支援課の関係では、基幹相談支援センター及び障がい者虐待防止センターの
本市では,新型コロナウイルス感染拡大防止策の一環として,4月補正予算でテレワークの環境整備500台のパソコン購入,1億2,500万円とソフトや接続機器の整備費用と合わせ総額2億円の予算措置を受けています。
○木村(知)議会事務局次長 マイクの消毒についてということで、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、さきの庁議で理事者側のほうから「式典のあいさつなどにおけるマスクの着用等の方針」ということで別紙の取り扱いが示されております。
これは、今回の新型コロナウイルス感染拡大防止策でビデオ会議が普及した折に、サービスの脆弱性による問題が発生したことからも分かりますように、個人情報やセンシティブな情報の取扱いには十分な注意が必要となってまいりますことから、今後、持続可能な市役所運営を考えるに当たりまして、出先の在り方、窓口の在り方の中で議論を進めてまいりたいと考えております。 ○副議長(鯛慶一) 野瀬貴則議員。
現状、新型コロナウイルス感染拡大防止策の基本にあるのは感染者と濃厚接触者を隔離することでクラスターを減らして、医療崩壊を防ぎながらウイルスを死滅させる、接触機会8割減という考え方です。 しかしながら、無症状感染者も多数いる新型コロナウイルスの特性も踏まえると、クラスター対策では見えない無症状感染者をピックアップすることは困難であるため、ウイルスの早期撲滅は容易ではありません。